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●狂言絵本も面白い 『ぶすのつぼ』日野十成 再話

絵本
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こんにちは!絵本ソムリエゆきです。

読み聞かせに良い本の紹介。

先日はらくごえほん「じごくのそうべえ」を紹介しましたが、今回は狂言絵本「ぶすのつぼ」( 日野十成 再話・本間利依 絵 福音書書店)です。

こどものとも の本です。

狂言「 附子 」が元になった本です。狂言は、小学生の時に観たことがあるのですが、太郎冠者、次郎冠者が出てきますよね。この絵本でも太郎、次郎の名前で出てきます。附子(ぶす)って何かと言うと、猛毒トリカブトのことです。そんな猛毒が入った壺がある??

 

絵本「ぶすのつぼ」は、お寺の和尚さんと太郎・次郎という小僧のお話。

和尚さんが、壺に入った美味しい水あめをこっそり自分の部屋で食べていました。それを小僧たちに見られてしまいました。

「これは何だ?」と聞かれると、小僧たちに食べられないように「これは『ぶす』という毒だから絶対に近づかないように」と念を押して出かけます。

ふたりとも悪い顔や~

小僧たちは、留守の間にそれが本当に毒なのか確かめようとして、あまりに美味しくて、二人で水あめを平らげてしまいました。和尚が帰ってくるまでに・・・さぁさぁ、どうなるでしょう??というお話です。

小僧たちがとんちをきかせてピンチを切り抜けるのが面白いです^^

子どもって、昔話が好きだなぁと読み聞かせをしていて思います。

私の小さい頃はテレビアニメで「にほんむかしばなし」という良質のアニメがありましたが、今はありませんね。

読むと、懐かしい感じがして面白いし、読み聞かせは日本の昔話を積極的に読みたいです。

 

絵本
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